GM

嵐ときどきエイト、ときどき宇宙Six

2021年1月

年があけて嵐がやんでしまった。2021年1月になりました。少しずつ実感してきてる。

 

当日はライブ開始直後、悲しいモードより回線がうまくいくか心配で。実際くるくるしてたし、MEETS CHANCEいつ来るんだでそわそわしたり、いつもの嵐コンとなんら変わりなく見てた。

セトリに関しては潤くんが歌詞を意識したという点、思い返すとじーんとくる。が、欲深いわがままおたくの私は画面に向かってあーだこーだ沢山言ってた。それもいつもと変わらない嵐コン。もう聞いてもらえないけどね。

MCでは缶けりの話するしさ!これ最後のMCだよ!変わらないあらしいとおしい。

紅白で潤くんの言葉にじーんと来てしまい、ここから終わりを感じ始めたかも。その後中盤セトリで念願の台ジェネ。歌ってくれて本当にありがとう。びっくりして冒頭のセリフの記憶とんでる。アラフォー嵐が歌う台ジェネは沁みた。台ジェネからのピカダボはずるい。何度もきいたピカダボには思い出ありすぎて無理。この2曲は特別うれしかった。21年嵐追っかけてきてよかったよ。

君のうたは紅白でもうたったよね?だったけど、相葉くんのソロパートが聞けてよかった。あえて選んだのだろうか。最後聞けて救われました。

 

終盤、感謝のメッセージ見てる潤くんの表情が愛しくて愛しくて。挨拶は、翔さんがゆるーく嵐とこれからも繋がっててくれるのを言ってくれたのはうれしかった。

二宮くんは江田、松本、稲葉、福士、富岡と言い出してダムのように崩壊;;いたよ5人涙とまんない。ありがとう二宮くん;;

智くんの「自分の時間を大切に生きてみる」には何かホッとした。今までそんな生活したこと無かったろうし、ぞんぶんに自由に過ごしてほしい。

相葉くんは、泣いてましたね。他メンバーもだけど4人がそれぞれ自分除く4人をリスペクトしてんの謙虚でさすが嵐。

潤くんは、嵐のエンタメに全力注いできた潤くんの思いが全部つまった挨拶で、嵐最高だなと思えた。泣き虫さんにボロボロに泣かされた。

 

ラブソーの最後、肩くんでニコニコして階段上ってく嵐が一番きた。あーーー笑ってる5人見れなくなる好き行かないでくれ好きさみしい。最後の最後で翔さんの涙;;

光からフェードアウトするように去っていく嵐。嵐コンの去り方って予想を斜め上にいくありえない形で終わるのが嵐らしいのに、めちゃくちゃいい去り方してて泣いた。本当にいなくなっちゃった。

 

21年間、嵐と共に成長してきました。友達にたくさん出会えて、嵐のおかげで自分の居場所ができた。

チケット開封式、うちわ作り、打ち上げ、早朝からのグッズ並び、遠征、オール、旅先なのに吉牛で済ました若い頃、相葉すごろくしたこと、国立で奇跡の8連になったこと、大雨の国立、大雨のハワイ、韓国コン旅行、体力限界の握手会、結婚式でOne Love、愛を叫べ踊ったこと、、

思い返したらキリない。青春のすべて。ありがとうございました。

 

またね。